7月30日(日)七夕まつり (彩の国)小川町が誇る豪華絢爛・有形民俗文化財である屋台2台をビデオでご紹介する。七夕まつりのハイライトだ!! 最初のビデオの屋台は引き回わされなかったが、2画面以降のビデオは引き回しが行われた錦町の屋台である。
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越辺川(オッペガワ)の水源で藤原の出会い近くの秩父古成層の断層を流れ落ちる男滝、女滝、天狗滝を総称して黒山三滝という。
このあたりは古くから修験の道場として栄え、江戸時代中頃からは、信仰と遊山を兼ねたレクリェーション場として賑わった。特に、男滝、女滝は形の美しさから、江戸市民が多数訪れており、江戸吉原講中の道しるべが残されている。
明治に入り鉱泉が発見されると、新緑、納涼、紅葉狩りにと四季おりおり訪れる人が後をたたない。昭和二十五年に日本観光地百選、瀑布の部で第九位に選ばれている。
また、近くには暖地性植物の宝庫と言われる藤原入があり 「アオネカズラ」 の自生地は、北限の自生地として知られ天然記念物に指定されている。
その他、天狗滝奥の太平山には、修験者栄円(エイエン)の墓や、役の行者(エンノギョウジャ)像がある。 昭和五十八年三月 埼玉県
7月23日、彩の国(埼玉県)東松山市の夏祭りに始めて参加した。氏子や観光客としてではない。カメラマン???としてである。
ここに集めた写真は、一度ブログ投稿し、顔がハッキリ写っているので 不特定多数の方々への公開がエエンヤロカ? と疑問に思い削除したが、再検討してみて、この程度の物なら良いのではないか、と私が判断したものを再ブログ投稿したものである。
幼児がイナセな大人の風体で母親や爺ちゃんと祭りを楽しむ光景が、最も写真になるが、撮影されたり・一般公開されることに対する意思表示が出来ないので掲載は避けた。
7月23日付けでビデオ投稿しているが、それをも含めて、インターネット掲載の適否について見識ある方のご指導を仰ぎたいものである。
** 只今写真を整理中です。(2006/10/20 20:05) **続きに紹介写真があります。ご覧頂ける場合はここをクリックして下さい。
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