2008年06月17日

首長さん! 大災害時発生に備えて、最終的な通信手段は大丈夫ですか?

17000集落 X 1260円 X 365日 = 約78億円

簡単な計算式だが、何を計算しているかお分かりになるだろうか?

先ず、17000集落とは、今回の岩手・宮城内陸地震を受けて、内閣府が調べた(日本全土で)災害時に孤立する恐れのある集落数である。新聞記事を参照した。

1260円とは、この記事を投稿するに当たって先ほどインターネットで調べた衛星携帯電話の一日の賃借料である。
(一番安い会社の賃借料金を計算に使った)

そう、・・・例えば、政府が全額負担で、万が一の場合孤立化する恐れのある集落全部に夫々一台ずつ衛星携帯電話を貸し与え(備えた)とすれば、年間如何ほどの予算が必要になるかを試算してみたのである。

集落単位、地域単位で大自然災害(に限らないが)を受け、通信・交通が途絶え、孤立状態になったときは悲惨である。最低限、救援組織と被害集落とが 通信可能 である必要がある。電話線・携帯電話アンテナが損傷を受け、通信途絶の事態を当然考えておかねばならない。

衛星なら最後の手段として ・・・ これ以上記述の必要は無かろう。
国全体で、78億円が高いか安いか? 政治家の危機管理意識次第だ!

20061330 春の草.jpg

掲載写真の珍しい野草を何処で撮影したか ・・・ 前後の他の写真を見てみれば分かるのだが、面倒なので省略だ。何処にしても、奥武蔵のどこかである。平成20年6月13日撮影。


posted by 三龍斎 at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 暇老人の縁側談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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