遠くから見かけたので望遠で撮影し、チョット近付いたら逃げてしまった。掲載時に、更に拡大して分かったのだが、白鷺を撮影していたと思っていたが、感じがチョット違う。多く撮影してきた コハクチョウ でもなさそうだし? ワカラヌ!
平成21年1月26日 午前10時16分 撮影
撮影場所は、東松山市にあるスーパー"西友"から3〜4分で行ける所を流れる市ノ川である。

●旅行に行きたいような行きたくないような…
ただいま旅行を計画中。我が家は犬がいるので、犬も泊まれるホテルでないとダメなんです。前に一度愛犬を連れて泊まったことがあるのですが、他の犬におびえまくって、ちっとも寝ないし吠えるしで散々だった思い出があります。一軒まるまる貸切できるところでも探そうかなぁ…。ところで、なんとウィまぐスピードくじで210万円の当選者が出ましたよ!210万円あったら、別荘建築資金の足しにして、愛犬と思う存分旅行にいけるな〜。 (けい)
ウィークリーまぐまぐ[エンタテイメント] 2009/01/30 号
【ウィークリーまぐまぐは、転載, 複写, 大歓迎です。】と記述されています。
南大塚の餅つき踊り※カタカナで記述されている部分を読みやすくするため、適当(?)に漢字を当ててみた。間違っていれば "ゴメンネ" である。
毎年成人式の日に催される。二〜三百年前から行われてきたといわれているが、形を整えてきたのは安政年間(1845〜1859)ごろからと伝えられる。古くは11月15日の帯とき祝に催された。
セッタイモチともいい、西福寺から菅原神社まで臼に綱をつけ曳きながらついて参拝するところから、ヒキズリモチともいう。舞踊と曲目は、ナラシは大釜で蒸した餅米を臼に入れ6人〜8人でモチナラシをする。ツブシは一斉につく。ネリは一同で押せ押せとねる。六テコはコネドリ1人、ツキテ6人が小杵でつく。マタクグラセ等の曲芸がある。三テコは、コネドリ1人、ツキテ三人一組で交替しながらつく。キネワタシ、キネノホウリアゲ等の曲芸がある。アゲツキはコネドリ1人、ツキテ3人で仕上げる。仕事に合わせた歌や身ぶり手ぶりが芸能となった祝福の行事である。
昭和50年11月
川越市教育委員会
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