心技体 精進するより 金で買い

平成22年1月30日撮影、埼玉県坂戸市側から見た かわじま白鳥飛来地 の模様。通常白鳥が屯しているのは写真手前の”水取り口”がある場所である。冬は取水せず扉が閉まっているので川の流れが淀み格好の休息所になっている。
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大聖寺(別名=下里観音、子育観音)
大聖寺は、天台宗に属し暦応三年(1340)に、この地域の土豪と思われる貞義が希融法印を招請して開創したと伝えられ、本尊は 如意輪観音 である。境内にある法華院には、国指定重要文化財の 石造法華供養塔(六角石塔婆) が保存されている。六枚の酷D片岩を組み合わせたもので、塔の高さは1.36メートルあり、康永三年(1344)の造立ときざまれている。
大聖寺は、「下里観音」あるいは、「子育観音」という名前で、一般に親しまれており、四月二十日、十月二十日の縁日には、たくさんの参詣者が訪れる。また江戸時代末期頃から戦前までは、数百組の観音講(女人講)があり、にぎわいをみせたそうである。
本堂裏の高台にある観音堂は、江戸末期の建物で天井の絵は、小川町中爪の細井竹翁の作と伝えられ、当時のこの付近の文化をしのばせるものである。
昭和五十九年三月
埼玉県 小川町
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馬鹿馬鹿しいけど、四字熟語の意味を貼付しちゃいます。
”朝三暮四”
朝に三つ、夕方に四つの意。宋(そう)の国の狙公(そこう)が、飼っている猿に、えさの木の実を朝に三つ夕方に四つやると言うと、猿が怒ったので、それでは朝に四つ夕方に三つにしようと言いかえたら、猿は喜んで承知したという寓話。目先の差別に気を取られて、同じことなのに気付かないこと。また、人をだましてばかにすること。
”朝令暮改”
朝出した法令を夕方にはもう変更する。法令がすぐに変わって一定しないこと。
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