
プロ野球「讀賣巨人軍」はドラフト制度が大嫌いで過去二回大事件、大スキャンダルを起こしている。江川事件と桑田・清原事件だ。
またまた、菅野智之君の扱いで情報番組が騒がしくなりそうな雰囲気。
自軍が大切、今が大切なのは分かるが、エゴをむき出しにすると結局はプロ野球衰退の要因を重ねることにとなりますぞ!
駄々っ子が 日ハム指名で ふんむくれ
・・・ 本人、原監督、菅野ご一家挙げての巨人入り希望だろうけどねー 日ハムが交渉権を獲得した後に開かれた菅野君の記者会見の模様を拝見したが、菅野君! 無様だったぞ!
菅野周辺は巨人一本釣り失敗なら行く社会人野球チームを決めていた●添えた写真は、埼玉県さいたま市の 武蔵一之宮・官幣大社 大宮氷川神社です。
“ドラフト破り”の悪事露見
「プロに指名されなかった場合の受け皿になっていただけませんか……」
ドラフト前、ある大学生投手が某名門社会人チームに頭を下げた。プロ志望届は提出済み。ドラフトで指名されたらプロ入りできるが、指名から漏れた場合はお世話になりたいということだ。
しかし、社会人チームは、その大学生の頼みを拒否。理由は菅野智之(22)にあったという。
枠は1つ空いているものの、それは菅野のために空けておかなければならないので……と断ったそうだ。
要するに菅野の周辺は巨人一本。指名球団が巨人以外であれば、どの球団だろうと、社会人入りする意向をドラフト以前から固めていたことになる。
・・・ 以下は、Livedoor スポーツで。