2008年06月12日

国民はTVの情報操作で踊らされている? 究極のマスコミ対策を提案!

秋葉原無差別殺傷事件報道が何時までも続いている。賑々しく、携帯サイトの一連の書き込みにまで及んでいる。サイトと言えば、昨日(6月11日)インターネット上の有害サイト規制法が成立したとの報道だ。それを受けて、否、それ以前から民間では、第三者機関による「健全サイト」認定、閲覧制限手法の開発普及、監視機関の強化 ・・・ 等々の動きがあるとのことだ。着々と手が打たれていると思って良い。

私は、携帯サイトは全く興味が無いので閲覧しないし、通常(PC用)のHPやBlogは自分では開設し投稿しているが、他人さまのは滅多に閲覧しない、何にでも興味津々、恐れを知らぬ孫には重大な問題だが、インターネット閲覧はある程度事前に取捨選択出来るので、私にとっては大した問題ではない。

一方、TV放送には不満を持ち続けている。ドラマなど意図的(作為的)な物よりも、事実が前提で、それを標榜するニュースの事案の選択と内容、扱いの大小に振り回されている。操られている。

我が家でのTV視聴は、特にニュースはバック・グランド・ミュージック(BGM)ならぬ、BG−TVになっている。電源を消してしまえば、欲しい情報を逃してしまう不安がある。我が家に限らず、多くの非就業者(時間帯)家庭では、こんな状態なのではないかと思うが、どうだろう?

朝起きて直ぐ電源を入れ、就寝直前までつけっ放しだ。当然の帰着として、見たくない・聞きたくない放送も(言い過ぎかも知れぬが)一方的に押し付けられた感じになる。つけっ放しでなくても、予めその内容が予測できるドラマなどは取捨選択出来るから余り問題ないが、ニュースなり、ワイドショーは、司会者や常時出演のゲスト(コメンテーター)は分かるとして、予告されないゲストや放送内容の場合 見たくない・聞きたくない放送内容 の取捨選択が出来ぬ。常々嫌な奴と思っているゲストや話題に気が付けばチャンネルを変えるが、気が付くこと事態が煩わしい。気に障るまで目に、耳に入るのが煩わしい。番組表でチャンネルを選ぶのも面倒である。

見たくない・聞きたくない放送は幾らでもある。
見たい、見落としたくない放送は幾らでもある。
折角にも2011年には完全デジタルに移行とのことだ。
アナログ情報と異なりデジタルならば、意に添った取捨選択の為に相当高度な事が出来る ・・・ 筈だ。技術陣営に期待大である。

視聴者側で行う高度な”視聴の仕方”為の準備は次の通りだ。
インターネット・メールなら、ヘッダーをイメージして頂きたい。
ウェブなら、何と呼ぶのか知らないが、アクセスするときにウェブ・サーバーに渡す情報をイメージして頂きたい。

それらと同様の発想で、放送本体のコントロール情報を各番組に事細かく付与することを義務付けるのだ。各番組は、それぞれ放送前に(もしくは、放送中に)番組名、番組種類、内容、出演者名、話題の人物名 ・・・ etcを事細かに必ず送らなければならない(放送しなければならない)とするのだ。

番組名の説明は不要だろう。
番組種類とは、ニュース・ワイドショウ・歌謡番組・ドラマ・ノンフィックション・料理・天気予報・旅もの ・・・ etc etc
出演者名とは、例えばニュース番組だとすると、司会者は誰それ、アシスタントは誰それ、ゲストコメンテーターは誰それ、放送中に出てくる人物の名前も必要だ。例えば、ホリエモンとか、小泉純一郎氏の話題である事をコントロール情報で知らせるのだ。

そして、TV受信機側に受信コントロール機能を付与するのだ。PCや携帯電話メールの”受信拒否設定”や”特定のアドレスのみの受信設定機能”をイメージして頂ければ理解は早い。加えて、番組予約をイメージして頂きたい。

TV放送局から送られる番組のコントロール情報を参照して、視聴者は、TV受像機で視聴したい番組み、視聴したくない番組や内容、登場人物を自動的に選択するのである。新聞の番組表など荒すぎて役に立たぬ、無視である。

利用方法の一例を示そう。

ABC電気のDEF専務は、業務上、関東地区の天気予報と半導体のニュースが絶対漏らしてはならぬもので、且つ、録画ではなく放送時に視聴したいとするとそれを予約しておくのである。そうすれば、その放送が行われる時だけ部屋に据え置きのTVの電源が入るのである。同時に、録画もするようにするか否かも出来るようにする。秘書の仕事が減ってしまうが、やむを得ぬ ・・・ ことにしよう。

OPQ政党の、XYZ元衆議院議員は前回の総選挙で小泉純一郎首相が差し向けた刺客に議席を奪われ、恨み骨髄で、ニュースに出てくる小泉純一郎元首相の顔も話題も見たくない。そこで、XYZ氏は、ニュース番組&小泉純一郎の話題の時のみ、自動的にチャンネルが変わるように設定しておくのである。

如何であろう? 結構面白いと思うが ・・・ 
想像できる技術は、早い遅いの差はあっても大概実現している。夢みたいなことを言っているようで、決して夢でないことは、歴史が証明している。

思い付くままにキィインして、ニタニタしている暇人が、私である。
何故、こんな記事の投稿をしたのか? って、聞かれても、言いたくないし、
言える訳ないでしょう、が ・・・・・

20061025 若芽日和田.jpg

掲載の写真は、埼玉県毛呂山町の鎌北湖から飯能市の高山不動へ至る林道(自動車道)脇で撮影した。標高300m足らずのところだが、下界(?)に比べて新芽の出が随分遅い。花にしても、然りである。平成20年6月10日、撮影。


posted by 三龍斎 at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ視聴談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。