桶川宿には、大名や公家などの宿泊施設である本陣、脇本陣のほかに、中山道を往来する一般庶民の宿である 旅籠 が数多くあった。その数は、江戸時代末期の天保年間(1840年ころ)には、三十六軒を数えたと言う。
この武村旅館は、宿場町当時の旅籠の姿を今にとどめる貴重な建物である。
皇女和宮が中山道を下向した文久元年(1861)には、ここで紙屋半次郎が旅籠を営んでいた。当時の間取りは現在もほぼ引き継がれている。

篤姫 vs 和姫
-----------------------------------------------------------------------------------------------
「お願い」:私のブログには、特定できる個人や建物などが写っている写真が有ります。
肖像権・私生活権保護、犯罪防止の観点から、掲載写真をご覧になって不適切と思われたり、
不快に感じられましたら 「コメント欄」 にその旨お申し出下さる様お願い申し上げます。
写真を削除するなり、ブログを閉鎖するなり、即、対処いたします。
【彩の国 桶川市 見聞録の最新記事】

