2012年02月03日

今日は節分、”鬼”が主役の埼玉県嵐山町・鬼鎭神社の豆まきを撮影してきました。

今日は節分、豆まきの日、ヤッパ、豆まき風景がないと様になりませぬ。それで、他所では嫌われ追いやられる”鬼”が主役の”鬼鎭神社”へ。心優しい埼玉県嵐山(らんざん)町の珍しい行事です。
※因みに ・・・
鬼鎭神社・節分会の取材は三年目になるが、毎年警察による警備が大げさである。福を授かろうと集う人々の中に、制服警官だけでも10人は目に付く。雰囲気から、私服警官なのかな ・・・ と思える人も多い。一旦記事投稿を終えてから、ハッと気が付いた。余計な話だが、付け加えよう。警察官が繰り返し警告していたが、ここの節分会には”スリ”が多いのだそうである。スリ=世間からの追われ者=鬼、”スリ”を生業とする連中が 「我にも福を」 と縁起を担いで集まるからではなかろうか? 警備会社の方々でなく、本職の制服警官が大勢で目を光らせている訳が判った。人それぞれと言うが、私の想像が事実なら、チョイ驚きである。

「警官を 欺く技が 福を呼び」   ・・・ ですか?

※警察官の話しでは、半端でないこれ程の警備でも毎年被害者が出るそうである。スリ殿は、彼らなりの誇りをかけて、敢えて業務(?)に精励なさるのかなー ??? 泥棒と売春は太古の昔からあり、未来永劫無くならぬ職業(?)って言いますからねー

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★写真横480ピクセル及び横235ピクセルにサムネイルされた写真をクリック下されば、
横500ピクセルにサムネイルされた写真が映り、
それを更にクリック下されば、
横1024ピクセルの大画面の写真をご覧いただけます。
※追記:2月6日 08:40
驚いている。何にかというと、自分自身の知識の無さにである。面白半分、Wikipedia の「日本の節分祭・節分会]ってのを閲覧してみた。「鬼は外」と言わない(鬼を排除しない)神社仏閣が結構ある。列挙しておこう。
・鬼恋節分祭(群馬県藤岡市):「福は内、鬼は内」! 鬼呼び豆まき。
・鬼鎮神社(埼玉県嵐山町):「福は内、鬼は内、悪魔は外」
・總願寺(埼玉県加須市): 大たいまつの赤鬼、力士、稚児行列
:成田山新勝寺(千葉県成田市): 「福は内」のみ。
・報恩寺(千葉県長南町): 「福は内、鬼も内、鬼の目玉ぶっ飛ばせ!!」
・浅草寺(東京都台東区):「福は内」のみ。
・池上本門寺(東京都大田区): 境内に鬼子母神を祀るので「福は内」のみ。
・稲荷鬼王神社(東京都新宿区): 「福は内、鬼は内」
・鬼岩福鬼まつり(岐阜県御嵩町): 「鬼は内」
・大須観音(名古屋市中区): 鬼の面を寺宝としているため「福は内」のみ。
・廬山寺(京都市上京区): 三色の鬼が舞い踊る
・大原神社(京都府福知山市三和町): 「鬼は内、福は外」
・金峯山寺(奈良県吉野町): 「福は内、鬼も内」
・長田神社(神戸市長田区): 七匹の鬼が、松明で種々の災を焼き尽くし、
        太刀で不吉を切り捨て、踊る。


posted by 三龍斎 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 武蔵国 嵐山町 見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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