2007年02月08日

坂上田村麻呂は殺人マシーン 夫の身を案じ陣地を訪ねた女房を離縁した!

何時の時代でも同様である。


男は言う。「今の若い者は軟弱で困る」と ・・・
男は女房に対して 「仕事に口を出すな」 と言い、一人粋がっている ・・・


そんな男の家庭や仕事対する姿勢が「男らしい」と評価されていた大昔の話だ。彩の国嵐山町大蔵で軍事作戦中だった征夷大将軍坂上田村麻呂のところへ、夫の身を案じて戦地に訪れた女房を叱り飛ばし、挙句の果て、離縁してしまったという。


数十年前までなら、家族を省みぬ仕事人間をカッコイイ男、男の中の男と拍手喝采ものだったが、今や古代の遺物、化石になってしまった。だから敢て殺人マシーンと表記した。妻子を愛せぬ者の国取り物語など面白くもなんとも無い。


写真は2月6日に撮影。文章とは関係ない。単に華を添えただけである。


19020636 縁切り橋嵐山町.jpg     縁切り橋

征夷大将軍坂上田村麻呂が、軍勢を引き連れてこの地に滞在、岩殿の悪龍退治の準備に謀殺されていた。

そこへ、将軍の奥方が京都から心配のあまり尋ねてきたという。


しかし、田村麻呂は「上の命令で、征夷大将軍として派遣されている我に、妻女が尋ねるとは何事だ逢わぬぞ」と大声でどなった。

それから家来がいくらとりなしてもお許しがなかった。

翌朝、奥方は京都へ帰る出発のためこの地へ来た。将軍はこの坂下まで来て、「大命を受けて出陣しているのに追い来るとは何事だ。今より縁を切る。早々立ち去れ」と、宣言したという。

それからこの橋は縁切り橋といわれている。婚礼の時、この地の人は縁起を担いで、今でも新郎新婦を通さぬことにしているそうである。

        埼玉県

こんな記事を引用投稿するなんて! 女性認識は柳沢大臣並みかな?


例えそうであっても、老生は公人ではない。
社長や取締役でなくて ・・・ 公務員でなくて ・・・ 代議士でなくて ・・・ 大臣でなくて ・・・
報道関係者でなくて ・・・ 人気タレントでなくて ・・・ 人気アスリートでなくて ・・・
IT成金でなくて ・・・

負け犬も稀には救いがあるものだ! 良かった! フウー!!!


posted by 三龍斎 at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 武蔵国 嵐山町 見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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