テレビ・ニュースや情報番組を(時々)見ている限りでは、当初、大阪市議会の自民党、民主党、共産党、公明党が、従軍慰安婦関連で問題発言をして物議を醸していた橋下徹大阪市長の問責決議案を提出。可決の見通しだったそうだが、問責決議が可決されるなら辞任して参議院選挙とのダブル選挙に打って出ると大阪府知事(日本維新の会)に表明され、各会派もめた挙句、公明党が抜けて結局問責決議案は否決。橋下徹大阪市長、若いころからの喧嘩上手が功を奏した様子。弁護士として働かれれば依頼者には心強くさぞかし実績を上げられるとご推察。
是非とも弁護士資格を差し上げたいが ・・・ アレッ! このお方、弁護士出身でしたよね。