撮影技術の拙さを言い訳してはいけませんが、私自身の体調など諸々の訳ありで撮影準備が整わず気に入った写真が数枚しか撮れず残念な結果でした。原因を簡単に言えば、他の見物客やカメラマンの動きを避けられなかったってことです。
対策は撮影現場に脚立を持って行き方々の後ろから撮影すれば、私が他人の邪魔にならず他人から邪魔もされずに済むのですが、脚立を持って行けなかったのです。
仕方なく、上段右、中段の二枚、下段左の写真は何れも地面に這いつくばって撮影しました。気に入った写真が撮れなかったからと言って、明日の糧に影響する訳ではありませんが、体調芳しからざるを無理して強行した甲斐がなかったって事で、残念無念でした。





