2015年07月14日

川柳: 記者でさえ 知らぬ世界の 隠語かな (掲示板に隠語で投稿? 気持ちは分ります)

中2男子生徒が電車に跳ねられ死亡した事件で、苛めを受けていた故の自殺と思われる少年が出していたサインを分りやすく説明している記事を見付けました。2チャンネルで使っていた隠語は当たり前の記述(表現)だそうです。Twitter では拡散希望と書けばリ・ツイートしまくってくれる人の存在も記述されていました。知りませんでした。

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 インターネットスラング】インターネットで使用されるスラング(隠語)、ネットスラング。主に2ちゃんねる・ツイッター等で使われるネット特有の言葉。

岩手県矢巾(やはば)町で7月5日、中学2年の男子生徒(13)が電車にはねられて死亡。自殺だと考えられている事件が各所で報道されていますが、そんな中、ネットスラング(隠語)を知らないと思われる一部の新聞記者が深読みをしていると話題になっています。

新聞には、「少年は氏や市を用いている。本当は死にたくなんかはないんだ、その字を書くのも怖いんだ、生きたいよ」「誤字の中から悲鳴が聞こえてならない」などと、書かれていますが、ちょっと残念な的はずれな新聞記者の記述に見えますね。氏ぬも、市ぬも、誤字ではなく、意図的に使っているネット世代であれば、普通のネットスラングなのですが、新聞記者の世代にはもしかしたら分からないのかもしれません。歴史的には、ネット上で死ねなどと直接書くと殺人予告に思われたり、万が一にも誹謗中傷による名誉毀損や脅迫罪などで通報などされたくないという自粛の意味があり、このような記述が主流になっています。婉曲的な表現をするため、死が氏や市に置き換わったりするのです。こういった記事を読むと、「ネットスラングを知らない世代の悲鳴が聞こえてならない」ですね。深読みしすぎているというか、妄想しすぎというか。この事件、担任もこの少年を救うことが出来ず、生徒の自殺後、病欠しているということであり、今後の展開も気になるところですが、いじめられたくらいで死んじゃダメだと思いますね。

ネットスラング世代から考えれば、これだけネットメディアも普及し、Twitterなどでも自分の意見をものすごい勢いで発信できる時代なので、担任に相談するのではなく、死ぬくらいなら、2chに書き込んでみるとか、ツイッターで助けを求めてみるとかしてみてもよいのではないかと思いました。

相談相手は、ネット上でもたくさんいるのではないかと思います。厚切りジェイソンさんのtwitterが哲学的すぎる件について例えば、お笑い芸人でもいいから、相談してみると、結構相談に載ってくれる人はいるかと思います。

また、ツイッターは拡散希望と書くと、リツイートしまくって認知症のおじいさんや行方不明な子どもを探してくれる人もたくさんいたという実例もあります。昔に比べて、結構真剣にネット住民が助けてくれる時代になっていると感じますね。


posted by 三龍斎 at 21:00| Comment(0) | 習作川柳(IT・PC) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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