2016年05月14日

『川柳』 垣根から 猫の目光る 闇夜かな (闇夜でも必ず明るい朝が訪れます)

昨夜暗くなってから散歩しました。お月様は出ていませんでした。チカチカと粒状が光るチョッキを着用していました。ふと、垣根から黒猫が私をじーと見ているのに気付きました。ただそれだけのことを17音の文字列にしました。ただそれだけのことですが、それだけだと読み飛ばされては立つ瀬がございません。

歌や詩や句に解説文を付けるなどは余り褒められた行為でない事は承知しています。意味や値打ちはお読み下さる方次第なのも承知しています。ですが、そこはそれ凡夫の悲しさ、稀にはこのように駄文を付けたくなることもございます。

次に述べる @ A の様に解釈して読んで下されば嬉しいなー、ですが、詠み手の思惑をばらしてしまうと白けてしまうものです。今回は特別ってことにします。

解釈その@
著名人の不祥事が連日晒されています。この世は先の見えない真黒な闇夜ととらえ、でも何処かにピカッと光る救世主が潜んでいるのではないか ・・・ との期待希望を詠んだもの。

解釈そのA
闇夜だし誰も見ていないからと酒の酔いに任せて他家の門柱や塀に小便を垂れる如き行為は慎みなさい。必ず何処からか見ている人がいますよとの戒め、教訓がこめられている。

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(川柳背景のイラストは、GMOから借用しました)

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posted by 三龍斎 at 11:28| Comment(0) | 習作川柳(倫理・道徳) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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